2007年 12月 15日
やっと行けました
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今日、くぅ(黒猫)を連れて動物病院へ行ってきました。先日紹介された眼科に力を入れている病院です。病院は混んでいて、来る動物のほとんどが目に疾患を抱えているコでした。若年性白内障の1歳に満たないパピヨンや常に涙を流し続けている柴犬など症状も様々でした。そんな中、くぅの番が来て診察をしてもらいました。くぅの目にある白濁はやはり瘢痕で、もう治らないとのこと。そして保護した時点で目の中にけっこう深い傷を負っていたんじゃないか、その割りにいい度合いまで目が治っていると言われました。そして心配だった黒い点も目の表面でなく、角膜の裏にあるものなので手術してとることはできない、多分、光彩の色素沈着であり問題はないと診断を受けました。今のくぅの目は病気や怪我のわった痕であり、新たに病気などがあるわけではないといわれました。それを聞いて安堵。病院に行くと決めて何日も前から安眠できていなかったみやしおですんで、頭痛がしていたので午後からはお昼寝しました。せぃ(長猫兄)すぅ(長猫弟)の姉妹猫のことでも悩んでいましたので、疲れていたのかもしれません。
姉妹猫を前向きに検討してくださる方がいました。候補の方はとってもキチッとされている初老のご夫婦なんですが、結果的にお断りする事になりました。私の通うピアノクラブのメンバーさんなんですが元親さんと候補の方のタイプが真逆で、そんな2人の橋渡しする自信がなくて・・・。候補の方と私はこれからもお付き合いをしていく必要があり、猫のことでゴタゴタしたくなかったので検討してくださる前にこの話はなかったことにしてくださいと自ら縁を切ってしまったアタシ。猫好きで裕福で、持ち家で犬も大事に飼っていてこの上ない候補だったんですけどね。いつ、猫を引き取れるのかわからない事と元親さんと連絡がつきにくいというのがネックでした。うーん、情報があんまり書けないのでわかりにくくてごめんなさいです。
姉妹猫を前向きに検討してくださる方がいました。候補の方はとってもキチッとされている初老のご夫婦なんですが、結果的にお断りする事になりました。私の通うピアノクラブのメンバーさんなんですが元親さんと候補の方のタイプが真逆で、そんな2人の橋渡しする自信がなくて・・・。候補の方と私はこれからもお付き合いをしていく必要があり、猫のことでゴタゴタしたくなかったので検討してくださる前にこの話はなかったことにしてくださいと自ら縁を切ってしまったアタシ。猫好きで裕福で、持ち家で犬も大事に飼っていてこの上ない候補だったんですけどね。いつ、猫を引き取れるのかわからない事と元親さんと連絡がつきにくいというのがネックでした。うーん、情報があんまり書けないのでわかりにくくてごめんなさいです。
by asahinata
| 2007-12-15 22:16
| 猫